タイトルの件に関してはいろいろといわれておりますね。体に負担をかけずに効率的に有酸素運動が出来る、、というのが一番にくるでしょうね。冬の間自転車に乗ってきて、、いよいよアスファルトが出てきてしみじみ思うのは、、、
体に負担をかけずに自分を追い込める
これが自転車運動のいいところだなぁ、、と思ってしまったりするわけです。冬の間は、、路面だったりいろんな事情であまり自分を追い込むようなことが出来なかったんですが、アスファルトが出てきてそれなりにすいすい走れるようになってくると、、膝だったり、腰だったりに負担をかけずに心肺に負荷をぐいぐいかけることが出来ますよね。これはジョギングとか、一般的なスポーツでは難しいでしょう(特に中年には、、)。
それがロードレーサーになるとそれなりに速度域も上がりますので怖いなぁ、、、ということがありうるわけですが、、、
キャリーミーで
追い込んでいくと、、結構安全のような気がするわけです(笑)。にわかには信じられないと思いますが、、キャリーミーならそういった気になるから不思議なんですよねぇ、、、(笑)。その辺にお使いに行っているはずなのに、結構心臓がドンドン言っているのが不思議な春です。