自転車行政書士として、お客さんのお役にたてれば、、、と思って居ります。その一環で遺言相続などに取り組みたい、、と思いましていろいろセミナーなどに顔を出しているわけです。中でも、相続手続き支援センター様の講義はいやはやためになります。
相続、、というのは「人が一人この世からいなくなる」ことに起因するわけで、、心情的な部分からいろいろ考えさせられることが多いわけです。遺言書を残そうという方々の心情を少しでも理解したい、、とタイトルのエンディングノートを書いてみることにいたしました。
いやはやこれが難しい!
否が応でも自分の人生と向き合わざるを得ず、いいことも悪いこともドーーンと私の前に直立してくるわけですね。
知識、経験の少ない分、ハートの部分で補えるようにしたいものです。もしご興味おありという方いらっしゃれば、お見せできますのでお尋ねくださいね。