先日、ニュース番組の特集で拝見しました、タイトルのブレイクダンサー保育士。保育士をしながら、、仕事が終わると日本を代表するブレイクダンサーに変身、国内大会で優勝、アジア3位の実力の持ち主だそうです。
高校のころにブレイクダンスをはじめ、、子供たちの前で披露した際の子供たちの反響に感激し、ブレイクダンサーと保育士を両立する道を選び、、すでにその取り組みは8年を超えるとか、、。
映像の方では、子供にダンスを披露した際の子供の盛り上がり方、、その気になってのたうちまわる(失礼)子供たちが愛らしくて愛らしくて、、。
ご本人によれば、ダンサーだけでも、保育士だけでもダメで両立するところに意味があり、、自分の成長にもつながっているんです、、という事でした。
ここまでお読みになって、、、勘の鋭い人は私が何を言わんとしているかもうお分かりですね。私も一応2足の草鞋、、ブレイクダンサー保育士に匹敵するエキセントリックな組み合わせ、、自転車行政書士を名乗っているわけです。自分の頭の中では、どちらが優先ではなくどちらもせんといかん、、、はずなんですが実際はそこまで行ってないのが現状で、、、頑張らねばなぁ、、、と痛感した、、というお話でした。