以前にこんな投稿をしました。
極めて合理的な取り組みでありながら、、ある意味、「だからこそ、、」それが理解されるまで時間がかかるという事なんでしょうね。例えが問題でしょうけど、、宇宙戦艦ヤマト然り、機動戦士ガンダム然り、、です。
ま、、販売側の私としてもPハンドルに一ユーザーとして向き合ったことはなかったわけで、、大いなる反省の意味を込めつつ投稿しているわけです。P6Lのホットピンクというこれまたアヴァンギャルドな(実は意味が良く判っていない)一台が、、試乗車として導入されることになりました。
上記の投稿で、Pハンドルの下を持って手稲山に登りに行ってみたい、、というようなことを書いたと思います。果たして、、自分がどう感じることになりますか、、、朝練が楽しみです。