久々にお伝えいたします、働くおじさんシリーズ。今回はFATBIKEが入ってきたときの悲喜こもごもをお伝えいたします。ファットバイクというのはタイヤもでかけりゃ箱もでかいんです。箱から出して組み立ててもその箱をつぶして、、店頭に置けるような余裕もなく、組み立て前のモノだと益々置き場所がなく、それを別の所に運ばなければならないんです。
という訳で、、
こうなりました。天板につぶした箱を置き、サイドカーに組立前のFATを載せて、、頑張って運びました。ここで重要なのは、タイヤが700cなんですね。この状況でもしっかり運ぶことが出来、いやはや使えますなぁ、、長尺自転車は、、です。FATの季節になると、これの出番が増えますので(笑)どうなることやら楽しみですね。また雪が降るなぁ、、。
ご不明はお尋ねくださいませ。