日本全国津々浦々で販売が始まったであろう、Brompton2018シーズンの掉尾を飾る「BK-Edition」。当店ごとき零細店舗にもやって来てくれました。
S6RとM6Rが一台づつです。こうやって離れてみると今一つその色気が伝わらないんですが、、
これならどうでしょう?見る人が見ればうっとりしてしまうでしょうねぇ。個人的には、のフレームに銀色パーツで普通に作ったらどうなるんだろうなぁ、、などと感じてしまいましたねぇ。
なんにせよ、自転車の完成度が高いからこそ可能になるこういった色バリエーションでの取り組み方。どこまで広がっていくのか、、気になったりして(笑)。うちごときでは、あまり限定色って引き合いが少ないんですが、、Rawに関してはぐいぐいですからね。気になっている、という方いらっしゃればお早目の方が宜しいかと思います。
これ、、乗るのがもったいなくなっちゃった、、という方現れるかもしれません。これを、下駄として使い倒せる、、そんな方こそがホントに豊かな人、、ということになるのかもしれませんね。
Fold your bike! Free your mind!!